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相続サポートセンターレポート

うちの土地の境界杭は誰が打ったの?※2018年度の内容に更新※

2013年01月01日

皆様、土地家屋調査士という国家資格をご存じでしょうか?土地家屋調査士とは、不動産の登記簿(登記記録)の「表題部」の新設、変更・更正、閉鎖等の代理申請を行う土地建物の表示登記の専門家です。

 

 我々土地家屋調査士が、相続の関係でお世話させて頂く場合で多いのは、相続人の間で土地を分けあう為の分筆登記を行う時や、相続税の物納の為の土地の境界確定測量、地積更正登記を行う時です。この分筆登記・地積更正登記を行う上で、前提として通常境界確定測量を行わなければなりません。

 

 前回までは境界線の立会、公図、地積測量図のお話をさせて頂きました。今回は、土地の境界線を表す境界標識についてのお話をします。

 

まずは、代表的な境界標識の種類と境界の表し方を紹介します。

<コンクリート杭>

永続性があり、境界標としては多く使用されています。

 

<プラスチック杭>

境界標として多く利用されています。

 

 

<金 属 標>

真鍮、ステンレス又はアルミ製。市街地でよく使用されています。

カテゴリ : 土地境界

筆者紹介

江藤 剛
土地家屋調査士

事務所理念
◎お客様の大切な不動産の取引・管理に関し、正確かつ迅速なリーガルサービスを提供します。

◎常にお客様や関係する方々の立場に立ち、丁寧且つ真心溢れた業務や相談サポートに努めます。

不動産という高価な財産における不動産表示登記に関し、依頼者の権利の保全の為に登記申請や測量を行う土地家屋調査士にとりまして、正確な知識に裏付けされたリーガルサービスが基本となります。その上で迅速に業務を完遂し、お客様に権利の保全と安心を提供します。また、専門的な知識が多い不動産登記や境界確定測量に関し、丁寧且つ真心溢れた相談サポートを提供します。

例えば、お客様が永続的にお住まいになる住宅の測量業務などでは、隣接者や官公署などと境界トラブルや越境によるトラブルなどが残らないように慎重に業務をすすめる必要があります。お客様の「大切な不動産に将来的な安心を」ということを常に考えながら業務を遂行していきます。
土地の取引では不動産取引が将来に関しても安全に行われる業務や相談サポートを提供致します。
そして、常に笑顔で元気よくお客様との関係構築に努めてまいります。

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